香魚の異名を持つ魚 「鮎」

6月からの季節のご飯の「鮎飯」
香りが凄くよくて、高級な食材として地位を築いている「鮎」
鮎は香りが良いので、「香魚」、又は「年魚」一年で一生を終える。
色んな名前があるんです!
鮎の香りの秘密は、餌にあります。
動物性の餌を殆ど食べない鮎は、川の岩についた苔を食べます。
なので、川魚特有の臭みが殆ど無いんです♪
身は、ホロホロとした身質で箸で簡単にほぐれる柔らかさ。
私は良く釣りをするのですが、鮎釣りはまだやった事が無いんです・・・。
友釣りといって、おとりの鮎を縄張りに入れて、体当たりをしたときに針にかけるという釣法。
今年は、チャレンジしてみようかな・・・。
運がよければ、佐々木の鮎に当たる日も有るかも知れません・・・。
マネージャー 佐々木
運動会・・・♪
癒しの空間へと・・・

こんばんはっ!
お客様をお迎えする、大切なロビー・・・。
日常から非日常への、癒しの空間への、最初のお出迎え。
幻想的な明かりに、カウンターの後には毛糸をモチーフにしました、可愛いランプ。
こちらでウェルカムドリンクをお召し上がり頂き、お部屋にご案内させていただきます。
お客様のお疲れを癒すお手伝いをさせていただければ、幸いでございます・・・。
只今、土曜日、日曜日にも空きがございます、お休みがなかなか取れない方もぜひ、お問合せくださいませ。
サービス 佐藤かすみ
◇◆◇◆◇【夕食時ドリンク無料】◇◆◇◆◇
大忠の夕食スタイルが変わりました!
夕食時には30種以上のお飲物が全て無料に。
お財布を気にせず、お料理に合わせて様々な
お飲物をお愉しみ頂けます。
スタッフオススメのマリアージュも必見です!
蔵元の想い・・・

先日、新しく入荷しました日本酒!
『一白水成 特別純米酒』
通称いっぱく白ラベルの通年商品でございます。
果実香と米のうまみが口いっぱいに広がる美味しいお酒です。
でも昨年から首元に「良心」の文字が・・・
なんだろうと調べて見ると、「蔵元の心を表しております」との事。
では、その心とは・・・
実はこのお酒は、蔵元の渡辺康衛さんが、亡き弟である渡辺良衛さんの七回忌を迎えたことから、
改めて良衛さんの冥福を祈って「良衛の心へ・・」という想いから名付けたものだそうです。
良衛さんは2008年2月の早朝に醪の状態をチェックするために、仕込み部屋に行き、
その際に、誤って仕込みタンクに転落して亡くなられたのです。享年24歳でした。
日本酒は、全国に数多とありますが、その物語は様々・・・
蔵元の想いを感じながら味わうお酒は、また一味違います。
拘りの美酒の数々、ぜひご堪能くださいませ。
サービス 黒澤
◇◆◇◆◇【6月から新メニュースタート】◇◆◇◆◇
ご夕食時の選べるメイン料理に新メニューが仲間入り!
『仙台名物 牛タン(芯) とろける煮込みステーキ』
国産和牛 牛タンの《芯》の部分だけをステーキに。
牛タンとは思えないほどの柔らかさ、口の中でとろけます!
6~8月限定メニューですので、お早めに!