2018年もありがとうございます。
1月1日にキャンセルが出まして空室がございます
館内はお正月の雰囲気に
1月2日にキャンセルが出てお部屋に空きがございます
幸せのサンタクロース
Merry Christmas
名物料理への道 その七 「三種の軍鶏鍋とスタッフ同士の距離感と」

先日も軍鶏鍋の試食会。
近づいているのか、遠ざかっているのか?
完成まではまだまだ色々な試行錯誤が必要です。
三種ともに美味しいんですけどね。
スープはこっち、具材を入れたらこっち、〆のご飯・うどん等々入れたらこっち。
色んな意見、色んな味が次々と。
今回の軍鶏鍋は大忠・山風木と合同での試食会。
スタッフ同士がお互いの意見を言い合う時間。
旅館の距離は近いですが、常に一緒の屋根の下で働いているわけじゃないので、
今回の試食会は軍鶏鍋の完成の他に、目に見えない大事なものを手に入れられそうな良い予感。
そろそろ年末、今年は今回で合同での試食会は無いと思いますが、また来年大忠で完成度を上げての試食会です。
マネージャー 佐々木
朝食の一品「吉次の炙り焼き」
全ての御迎えはここから
拘りの「出汁巻き玉子」
冬到来
連泊でゆったりと・・・
ここ一番の最強の「おかず」
楽しく、美味しい冬の「鍋」
名物料理への道 その六 「軍鶏鍋への独り言」

軍鶏鍋
現実の昔、坂本龍馬が好きだったとされる鍋。
フィクションでは鬼平犯科帳シリーズで登場する鍋。
仙台のセリ鍋や、博多のもつ鍋、秋田のきりたんぽ鍋、広島の牡蠣の土手鍋
自分で作った鍋も含めると相当な回数の鍋を食べております。
基本的にみーんな美味しいんです。
でも、もう一回県をまたぎ、食べに行こう!っと思ったお店は正直無いんです。
今回のお題、「軍鶏」、「100年続く名物料理」、「もう一回食べたい鍋」
軍鶏鍋を食べに何度も足を運ぶ理由。
先ずは、それを確かめないと前に進まない気が・・・。
考えて打ち込んでいる内に、独り言のようなブログになってしまいました。
次回はその理由が判明するかもです。
マネージャー 佐々木