源泉管理と恩恵
遠刈田の温泉の温度は約70度。
この源泉で作る、温泉卵は大忠の朝食になくてはならない物。
そして浴槽に張られた、なみなみとした気持ちの良い温泉。
大忠ではお風呂に、料理と沢山の恩恵を受けている訳ですが、その裏には苦労も沢山。
温泉問題は、一難去るとまた一難。
あそこのお風呂はどうしよう?
あの配管は?
ちなみに入社してすぐに思いました。
こんなに温泉管理は大変なの⁉︎
よく覚えています。
もちろん今でも心配は絶えることはないですが、バルブを捻ると必ず出てくる温泉。
感謝の気持ちを忘れずに、今日もバルブを捻ります。
マネージャー 佐々木