
今月までの朝食の一品、仙台牛の希少部位「ザブトン」
肩ロースのあばらの骨の近くにあるお肉で、座布団に似ている事から名称が「ザブトン」に。
ご覧の通りの、刺しがキメ細やかな所が特徴。
1頭から3~5キロ程しか取れない、希少部位。
ちなみに、生でも食べれる部位ですが、大忠ではスタッフがその場でサッと炙り焼きに。
これがまた、白いご飯に良く合うんです。
季節によって、朝食のとっておきの一品が変わるのも、これからの大忠の楽しみ。
是非、今月までのメニューですので、朝から最高のお肉をご賞味下さい。
マネージャー 佐々木