名物料理への道 その六 「軍鶏鍋への独り言」

軍鶏鍋
現実の昔、坂本龍馬が好きだったとされる鍋。
フィクションでは鬼平犯科帳シリーズで登場する鍋。
仙台のセリ鍋や、博多のもつ鍋、秋田のきりたんぽ鍋、広島の牡蠣の土手鍋
自分で作った鍋も含めると相当な回数の鍋を食べております。
基本的にみーんな美味しいんです。
でも、もう一回県をまたぎ、食べに行こう!っと思ったお店は正直無いんです。
今回のお題、「軍鶏」、「100年続く名物料理」、「もう一回食べたい鍋」
軍鶏鍋を食べに何度も足を運ぶ理由。
先ずは、それを確かめないと前に進まない気が・・・。
考えて打ち込んでいる内に、独り言のようなブログになってしまいました。
次回はその理由が判明するかもです。
マネージャー 佐々木